実際のご相談例

2013年3月10日 日曜日

解散しますか?事業承継しますか?

 解散しますか?事業承継しますか?

 
中小零細企業や個人事業主の経営者の高齢化も進行しています。社会全体として高齢化が進行しており、相続や遺言といったご相談が当事務所でも増えております。しかし、会社経営者や個人事業主の皆様にとっては、相続の前に事業承継もしくは会社の解散について検討するのではないでしょうか?

 先日、会社の解散についてお話をするなかで、事業承継とくに、今回は後継者がいませんので事業譲渡についてのご提案をいたしました。いわゆるM&Aというものです。
 中小零細企業や個人事業主のこそM&Aを活用できる場合はするべきであると私は思います。多くの経営者や個人事業主は自社の魅力に気づいておりません。自社に事業を譲渡するなど考えたこともないようです。
 しかしながら、意外とニーズはあるかもしれません。引受先を探してみる価値はあるのです。事業譲渡は手間もかかります。費用もかかります。しかし、それ以上の魅力(自社の存続、従業員の雇用、売却代金)があるのです。また、引受先にも大きなメリットがあります。事業をおこなう設備が整っている事、取引先がある事、有能な従業員を引き継げる事、すぐに新店舗等を利用して営業を開始出来る事。譲渡会社、譲受会社ともにメリットのある事なのです。

 先日お話をいただいた事業主様にも引受先が現れました。ただ解散するだけでは、社長の築き上げたもの(人生そのものであることも多い)が崩壊するのみで、何も残りません。

 ぜひ一度、当事務所にご相談ください。引受先を探してみる価値はあると思いますよ。


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投稿者 行政書士服部事務所