行政書士服部事務所通信

2013年4月13日 土曜日

事業承継研究会

  事業承継研究会

 

 行政書士会川越支部の事業承継専門部会での事業承継研究会ありました。班別で研究を進めてまいりましたが、本日が研究成果の発表日でした。とりあえず、ひと段落となります。

 事業承継は相続と同じく、高齢社会を迎える日本における課題の一つでしょう。優良な会社であるのに、または高い技術を有する会社であるのに、後継者が不在、後継者が決まらない、といった理由で会社の存続をあきらめてしまうことがあります。その時、ただ解散するだけでいいのでしょうか?中小企業だって、いや中小企業だからこそ、事業譲渡や合併などを検討してもよいのではないかと考えます。

 事業承継といえば、親族承継、企業内承継、M&Aと大きく3つに分けられると思います。私は今回M&Aを担当させていただきました。実際、中小企業さらには零細企業、個人事業主のなかには、自分の会社の魅力に気づいていない方もいるようです。解散して、店舗の片づけをして・・・・と大変な苦労をして、お金も使って、ようやく店を閉じ、会社の清算を結了する・・・。これは大変です。その前に、一度事業譲渡を検討してみませんか?あなたの会社が売れる可能性があるのです。最後に自分が作り、育てた会社をお金で評価してくれる人がいるかもしれないのです。そうなれば片づける必要はありません。志のある誰かに引き継ぐのです。

 検討中の皆様、ぜひ一度ご相談ください。親族承継や企業内承継を中心に検討していき、それらがダメならM&Aという手段もあります。どうぞお気軽にご相談ください。


このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所