行政書士服部事務所通信

2013年6月26日 水曜日

後見人による横領が心配です。

  後見人による横領が心配です。

 
いつも文字ばかりのブログで、たまには写真でもいれようかと思いますが、適当な写真もありませんので、とりあえず今回も文字ばかりのブログです。

 後見人といえば、家族がなるものという時代がしばらく続きました。しかし、家族(息子など)による後見の場合、しばしば被後見人の年金や貯金を、後見人の生活費に使ってしてしまうケースがあります。これは、場合によっては横領ということになります。実際、一年程前だったかと思いますが、横領により後見人である息子が逮捕されたケースがあり、裁判の結果懲役3年の実刑判決が下されました。

 後見人による横領といえば、弁護士や恥ずかしながら行政書士、司法書士などの専門職でも横領に手を染めるケースがあり、まれに新聞に掲載されます。

 一人暮らしの高齢者の皆様は、任意後見やそれ以前の財産管理、死後事務委任などを利用して、安心できる老後を迎えたいと考えている方は多いと思いますが、もう誰に頼んでいいかわからなくなります。

 そのため、当事務所では、こういった財産管理を要する場合、二人体制を推進しております。担当する二人が、お互いにお互いの業務を、報告監視しあうことで、財産管理の適正化と皆様からの信頼を確保いたします。
 

 任意後見や財産管理を検討中の方は、ぜひ詳細をお問い合わせください。


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投稿者 行政書士服部事務所