行政書士服部事務所通信

2013年9月16日 月曜日

中小企業経営者の高齢化

    中小企業経営者の高齢化

 2013年中小企業白書によると、経営者の引退年齢が上昇傾向にある事がわかります。これは経営者の高齢化が進んでいることを意味します。事業承継問題がクローズアップされている背景が読み取れます。

 事業承継と聞いて皆様は何を思い描くでしょうか?

 「親→子」というのが一般的でしょうか?しかし、それだけではありません。有望な従業員に承継させる「企業内承継」といわれるものや、外部から人材を探してくる場合や事業譲渡、合併などに代表される「企業外承継」もあります。

 「事業譲渡や合併なんて小規模事業者には関係ないや・・・」と思っていませんか?そうとも言えないのです。先日サポートさせていただいた従業員3名の小さな会社は、廃業前に事業譲渡を試みたところ、なんと3社から引き合いがありました。

 廃業すると借入金を返済して終わりです。場合によっては返済に苦労することもあるでしょう。しかし、事業譲渡できれば、自分が作り上げた会社が評価されるかもしれません。返済にあてることもできるかもしれません。資産を残す可能性もあります。ダメで元々!事業譲渡を試みてみませんか?

 企業内承継や親子間での承継は、簡単に言えば、単なる「代表者の交代」です。しかし、所有している株式の問題や、代表者親族内での相続問題も絡んできますので、注意する点もあります。

 ところで、創業補助金というのをご存知でしょうか?

 この創業補助金における第二創業は事業承継をともなう事が条件となります。単なる代表者の交代でも、第二創業を絡ませることで、補助金(500万円)の対象になります。こちらもやはりダメで元々。やってみる価値はあります。
 しかも、当事務所では完全サポートしております。果報は寝て待て。ぜひ詳細をお問い合わせください。募集要項を見て、あきらめた方も、ぜひご相談ください!


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投稿者 行政書士服部事務所