遺言・相続ブログ

2017年6月26日 月曜日

大相続・大空き家時代の到来 セミナーの終了

平成29年6月10日(土)に、
坂戸氏後援の空き家対策セミナー「大相続・大空き家時代の到来」が終了しました。

今回は、市報のみでの告知でしたが、30度を超える気温の中、たくさんの方にお越しいただきました。

相続について考える時、空き家のリスクを見誤ると、不公平な遺言を残してしまうことにもなりかねません。
私が理事を務めるNPO法人空き家対策協会では、今後も、相続と空き家のセミナーを実施していきますので、
ぜひ、一度ご参加ください。

なお、個別のご相談も承っておりますので、是非お問い合わせください。
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所 | 記事URL

2015年11月21日 土曜日

遺言無効の重要な最高裁判決が出ました。

遺言無効の重要な最高裁判決が出ました。


 こんにちは。行政書士の服部です。
 しばらくぶりのブログ更新です。
 当事務所では、社会福祉士を採用し、成年後見や財産管理分野で活躍してもらっておりますので、社会福祉士のブログコーナーが開設されました。是非ご覧ください。

 さて、遺言無効の重要な最高裁判所の判決が出ました。
 民法条文に記載のない遺言の訂正の方法を認めるものであり、画期的です。故人の意思を最優先に考えた判例となりました。

 今回問題になった遺言は、自筆証書遺言と言い、遺言者本人が密かに遺言書を作成した事例です。この方が公正証書遺言を作成していれば、このような問題は起こらなかったと思われます。

 自筆証書遺言については、ご存知の通り、法律により作成の方法や訂正の方法が定められております。この方法に従っていないものについては、無効な遺言書もしくは無効な訂正となり、こればトラブルの原因になるのです。

 さて、問題の遺言書を作成された方は、自筆証書遺言を作成し、その後、開封し車線を引き、再度、封をして保管しておりました。なぜ捨てなかったのか?大いに疑問が残るところですが、それ以前に、なぜこの方は遺言書を書いたのでしょうか?

 ①自分の財産の承継者を自分で決めたかった
 ②相続争いを避けるため
 ③相続手続きを簡略にするため

 一般的には以上の3つが考えられます。
 しかし、③を期待するならば公正証書遺言にすると思われます。検認手続きが必要な自筆証書遺言では、③の効果は得られません。①はあり得ますが、この方は斜線を引いた後、別の遺言書を作成しておりません。そのため、斜線を引いたときには、「もうどうにでもなれ!」と考えていたのでしょうか・・・。②については、このような曖昧な訂正の仕方をしたが故に、かえって裁判沙汰となり、よりによって最高裁まで争い、画期的な判例まで作ってしまいました。弁護士費用もさぞ高額となったでしょう。まさに泥沼の争続であり、争った方々の親族関係は完全に回復できないくらいに断絶されたことでしょう。こんなことを故人は親として望んだでしょうか?

 おそらく、「うちの子は大丈夫だ」と安易に考えていたに違いありません。
 残念ながら亡くなられた方は、とんでもない負の遺産を残してしまいました。
 こういったケースは多々見受けられます。相続人にとってみれば、仕方のない事です。できれば、裁判沙汰にすることなく、少々の争いは仕方ないとしても、少々時間をかけてでも、相続人間で話合い、専門家を上手に利用して、大きな争いにならないように解決していきたいですね。

 当事務所では相続関係のご相談は初回無料です。いつでもご連絡ください。



このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所 | 記事URL

2015年9月21日 月曜日

相続・遺言無料講演会・相談会(行政書士会川越支部主催)

相続・遺言無料講演会・相談会(行政書士会川越支部主催)

 行政書士会川越支部相続部会主催の相続・遺言無料講演会・相談会のお知らせです。
 
 12月13日日曜日に、行政書士会川越支部相続部会主催の相続・遺言講演会・相談会が開催されます。本年度より、私が部会のリーダーになりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。当日まで待てないという方は、当事務所での個別対応でよろしければご相談できますので、お気軽にご連絡ください。

 例年実施しておりますが、今回はウェスタ川越にて開催します。
 13:30~受付開始
 14:00~講演開始(30分程度)
 講演終了後、個別相談会となります。

 当日は、相続部会のメンバー約10名ほどが皆様からのご相談にお答えすることになります。例年、市民会館での実施でしたが、10名~30名ほどの方にご出席いただいておりました。今回は、より利便性の高いウェスタ川越での開催のため、広めの部屋を確保しました。満席にはならないと思いますが、皆さまからのご期待の高い個別相談については、メンバー人数が限られますので、場合によってはお待ちいただくこともあるかもしれません。ご了承ください。なお、川越市民以外のかたのご参加も、大歓迎です!

 相続増税・争続問題・相続問題の複雑化など、近年は課題が山積みとなっておりますので、ぜひこの機会にご利用ください。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所 | 記事URL

2015年3月 5日 木曜日

相続・遺言無料相談会について

相続・遺言無料相談会について

 2月に2回ほど実施しました「相続・遺言等の無料相談会」ですが、多くに皆様にアドバイスをさせていただき、皆様から「相談しておいてよかった」というお言葉を頂きました。相談会を開催してよかったと思います。こんな時に「行政書士冥利につきる」と感じるのです。

 今回は、普段はあまりない相談もありました。
 例えば、家族信託についてのご相談や空き家についてのご相談です。後見についての相談はしばしばありますが、相続や後見の延長として空き家対策についてのご相談は珍しいものです。

 しかし、実は相続と空き家対策は分けては考えられなくなっているのが現状です。

 親に自宅があり、子も自宅があります。子が賃貸住宅ならば、いずれ子が親と暮らす事も有るでしょう。親の死後、子が親の自宅、つまり実家を引き取ります。しかし、最近は、家をもっている人が多いですよね。そうなると、親の自宅は空き家になります。

 という訳で、当事務所では、相続相談→相続手続き代行→古家の取り壊し→土地の売却といった、いわばフルコースともいうべき事案が出てきているのです。その為、いくつかの良心的な解体業者に依頼をし、更地にして不動産会社へ案件持ち込むのです。(不法投棄などする業者はもってのほか!責任が依頼主に来ることもあります)

 家族信託のご相談ですが、やはり家族信託を利用するに適した状態というものがあります。なんでもかんでも家族信託というのはいかがなものかと思います。また、裁判事例などが少なく、制度としての成熟度はまだまだです。障害者のいる家庭などでは上手に使えば有益であると思いますが、遺言や保険を上手に使えば対応できることも有ります。

 相続は十人十色です。その家庭、それぞれの案件、関係者が違えば、違った対応が必要です。
 是非、当事務所にご相談ください。
 事務所でのご相談はいつでも受け付けております。
 外出する事が多いので、あらかじめお電話をお願いします。
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所 | 記事URL

2015年1月20日 火曜日

相続・遺言等の無料個別相談会のお知らせ

  相続・遺言等の無料個別相談会のお知らせ

   当事務所では、事務所開設以来多くの皆様からの相続・遺言等の無料相談を受け付けて参りました。昨年は、忙しさのあまり実施できなかった相続・遺言等の無料個別相談会ですが、今年は実施が決まりました。ちょっとした相談から深刻なご相談まで、個別相談形式だから、かゆいところに手が届く、積み重ねた知識とアイディアで、皆様の問題解決、不安解消に少しでもお役にたてればと思います。

ご相談例
 〇相続手続きの進め方
 〇相続手続き上の問題
 〇遺言書の種類や書き方、その効力
 〇後見制度について
 〇遺産分割協議書?除籍謄本?相続人の行方不明?
                           ・・・などなど 

日時  平成27年2月21日 9:00~15:00まで
     ※個別形式のためご予約の方を優先させていただきます。
     ※ご予約はお電話またはメールにて、仮名でできますが、
              万一に備えて、お電話番号だけは正確にお伝えください。

場所  川越市 霞ヶ関北公民館 
           http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/bunkakyoyo/kominkan/kasumigasekikita/kotsu.html

ご予約の方

     当ホームページの問い合わせフォームにご希望の時間帯をご入力ください。

     お電話でのご予約はこちら → 049‐293-4791


 当日のご相談時間は1時間程度を予定しております。そのため、最大でも6組程しかお引き受け出来ませんので、申し訳ございませんがご理解の程、お願い致します。

 なお、当事務所でのご相談については、随時受け付ております。日程調整を致しますので、お電話またはメールにてお申込みください。

 また、別日程で別の場所でも開催したいと考えておりますので、決まりましたら改めて告知させていただきます。
                

     
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 行政書士服部事務所 | 記事URL